-神話 伝説- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:495 件
マヤの神話と伝説 その一 序文、をご高覧ください。
最終更新:2018-03-06 17:00:00
3983文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
マヤの神話と伝説 その一 序文、をご高覧ください。
最終更新:2018-03-05 17:00:00
768文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
マヤの神話と伝説 その一 序文、をご高覧ください。
最終更新:2018-03-04 17:00:00
779文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
マヤの神話と伝説 その一 序文、をご高覧ください。
最終更新:2018-03-03 17:00:00
1599文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
マヤの神話と伝説 その一 序文、をご高覧ください。
最終更新:2018-03-02 17:00:00
1553文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
マヤの神話と伝説 その一 序文、をご高覧ください。
最終更新:2018-03-01 17:00:00
1457文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
マヤの神話と伝説 その一 序文、をご高覧ください。
最終更新:2018-02-28 17:00:00
3320文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
マヤ文明は得意な光彩を放っている。著者は序文含め、二十一篇のマヤに関する神話と伝説を
紹介することとする。過去、メキシコのメリダという街に滞在した折、いろいろな人から聞い
た話、マヤに関する伝承を集めた本などから得た知識を基に、これらの伝承をここに整理して
皆さんに紹介する。マヤ文明、マヤ民族に対する理解の一助となれば、幸いである。
最終更新:2018-02-27 17:00:00
1178文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
穂希は乾いていた。学業、部活、青春、どれも全て充実していた。一番にはなれないけれど、無難なテストの順位。エースと呼ばれることは無いけれど、上手と言われるくらいの身体能力。彼女はいないけれど、異性の恋人にしたいランキングではそれなりに。
そういう充実が退屈過ぎた。劇的な変化をもたらす起爆剤を心底から願っていた。
故に、彼の趣味は読書であった。それもこの時代では風化してしまったファンタジーや神話、伝説、そういった空想でしかない虚偽にまみれた物語をこよなく愛した。
だからだろ
う。あまりにも渇望し過ぎた穂希の願いを受け入れた神が、一般人である彼を超人、魔人、神人と呼ばれる化け物の住まう裏の世界へと案内したのは。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-17 17:14:33
21168文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
闇から生まれし人喰いの魔物、魔害蟲<ヴェルム>。
その脅威に対抗する為に存在する、人類唯一の希望の光となる乙女達。
その身に魔力を宿し、戦乙女の鎧<ヴァルズメイル>と呼ばれる聖なる鎧をその身に纏い戦う乙女達を人々は聖位騎士<セイクリッドナイト>と呼んだ。
アーサー王伝説の時代から始まった騎士とヴェルムの戦いは現代に至るまで続いていた。
そして、西暦2020年。
セイクリッドナイトを養成する教育施設、通称アヴァロンと呼ばれる聖騎士学園にかつ
て最強の鎧と謳われた"ランスロット"を受け継いだ少女、白月玄乃が入学する。
他の鎧とは一線を画す円卓騎士の鎧<ラウンズメイル>をその身に纏い、玄乃は学園騎士<アヴァロンナイト>として、不死鳥の炎を纏い戦う鳳凰院ぱぴこと、玄乃と同じラウンズメイル"ガウェイン"を受け継いだ黒神八代と共に騎士として成長していく。
人を喰らう魔物ヴェルム、魔力を持たない人類の抹殺を目論むレギオンナイト。
仲間と共に数多の闇を切り払い、明日の光を掴みとれ!
花の乙女が集う聖騎士学園<アヴァロン>で繰り広げられる青春学園騎士物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-26 01:29:17
21444文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
有史より遥か昔、神争と呼ばれる時代。そこはあらゆる種族が己の進退をかけて戦う戦場であった。
数多の種族の勇者、そして魔王が生まれ覇権を争う中、一人の魔王が生まれる。
千を超える異名を持つその魔王は、圧倒的な力と星のごとき英知、海のような慈悲を持って世界に平和を生み出したという。
時は流れ現代、人英の時代。
伝説は忘れ去れ、神話はおとぎ話となった。栄華を誇った魔族は姿を消し、魔物も品種改良されペット扱い。
そんな時代にかの恐怖の魔王が復活した。
魔王が求めるのは
再びの魔族の天下
「いや、別に人間天下でいいじゃろ」
…魔王が求めるのは神話のごとき騒乱
「平和が一番、争い事は御免じゃ」
……魔王が求めてやまないのは人々の恐怖と崇拝
「いらんいらん、妾はひっそりのんびり暮らすのじゃ」
じゃあアンタなんで転生してきたんだよ!!
「千年以上争ったんじゃし、百年くらいのんびりしてもいいじゃろ?」
これは生まれ変わった魔王が基本のんびりしつつ、偶に本気を出す。
そんな英雄譚である。
「英雄譚って言わぬじゃろこれ」
※現代風の世界に転生した最強の魔王様が気ままに暮らす。ありきたりな俺つえ―物です。
目標は明るく楽しいやりたい放題。
不定期更新、一週間くらいで更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-19 01:10:02
59426文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:20pt
ウィツィロポチトリの復讐の物語である。ウィツィロポチトリに関しては、『五つの太陽』の中で紹介されている。
最終更新:2018-01-13 20:00:00
936文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
地球の創造は非常に古く、もう既に四つの太陽が存在したという伝説がある。私たちが住んでいる現世は第五番目の太陽の世とされている。いわば、創世記の物語と言えるだろう。
最終更新:2018-01-13 19:00:00
5884文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
マヤ民族に伝わる伝説を紹介する物語
最終更新:2018-01-09 21:00:00
37914文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:10pt
作:不確定 ワオン
ハイファンタジー
短編
N5263EM
魔神の復活が予言されて四百年。
ついにその胎動が世界に響き始めていた!
絶望に陥る人々! 明日を生きる事を諦め始めた無辜の民草!
だが!
誰もが待望していた神剣フレイムファリオンの使い手、勇者がついに現れた!
勇者一行の快進撃は凄まじく、世界を股にかけて活躍していく!
騎士の中の騎士である勇者の腹心サンソン!
魔導の申し子、金糸のレッカ!
全てを癒す聖女、銀月のヒナノ!
百の魔法と千の剣技を持つ魔法剣士、深淵のエグ!
そして我らが勇者! 英雄の中の英雄! 生きる伝説
! 神話を呼び起こす英傑!
赤き流星、アーレス!
これはやがて伝説になるであろう勇者の旅路、その一幕を切り取った真実の物語……。
(※このあらすじに真実はあんまり含まれておりません)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-08 07:00:00
27869文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:109pt 評価ポイント:51pt
神殺しの力を持つ「聖剣」を使うことができる戦士「アルト」はある日過去の世界に迷い込んだ。
そこに居たのは自分に似た顔の戦士と謎の女戦士だった。
そしてこの世界はかつて太陽が奪われたのだ、そして新しく太陽が誕生し「新世界」を迎えたのだ。
しかし世界はまた新たなる変化が起きていた。
時を超えて繋がる神話、ある戦士と剣士が生み出す伝説が今ここから始まる。
最終更新:2018-01-06 12:12:34
3402文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
日本とは反対側の国であるメキシコ。そのメキシコのユカタン半島周辺には古代、マヤ文明が栄えていた。この物語はそのマヤという優しい響きを持つ民族に伝わるいろいろな伝説を紹介する物語となっている。
最終更新:2018-01-06 12:00:00
1178文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
時は現代ところは日本。高校生の衛介は、異界の門より現れいでたる妖怪に襲撃を受ける。そんな彼を救ったのは、「怪異ハンター」を職とするPIROという名の組織であった。はてさて紆余曲折を経て、彼も一人の狩人として悪神百鬼と戦うことに。燃えよバンカラ、はじけろコギャル。研ぎ澄まされし太刀を手に、衛介君と美少女たちが列島狭しと大暴れ!
(本作には実在の地名・歴史上実在した人物などが登場しますが、物語はフィクションであり、特定の個人や団体への中傷を目的とするものではありません。)
最終更新:2017-12-31 22:03:33
406941文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:818pt 評価ポイント:242pt
今は昔、天界で凶悪な犯罪を犯すものあり彼らは七つの大罪と言われ恐れられだがけなされもした。
ある時、天界の天使が現世に侵略を始めた。
七つの大罪達はこの騒ぎに乗じて逃げ出し天使の野望を阻止したのであった。これにより人間達の間では七つの大罪は永くの間伝説として受け継がれるのであった。
最終更新:2017-12-26 12:19:20
15314文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:ブルーセイバー
ローファンタジー
連載
N9408EK
錬金術師は武器を作る
錬金術が存在する世界で武器を作る錬金術師がいた。
錬金術師が作る神話や伝説のような作り事であるかのような武器を<メタル>を使って武器を作る事ができる錬金術師がいた。
最終更新:2017-12-10 16:16:44
1878文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
梔祐兜(くちなし ひろと)は己を弱い人間だという事を決めつけて今まで生きてきた。両親の死、いじめ、いやがらせ…。だが梔祐兜の心を助けていた曲を作っていた音楽グループSkepticのボーカルの少女、那須野黒雨(なすの くろさめ)と出会いその地で行われていた伝統的だが世間には知られていない儀式、全ての富、全ての望み、全ての夢を現実のものとする伝説上の打ち出の小槌をめぐった通称「一振刀選(いっしんとうせん)の儀」に挑むことで本当の自分の姿を追い求める。
一振刀選の儀には日本神
話、歴史上の人物が手にしていた武器等を手にした者達が最後の一人になるまで戦をし、生き残った者のみが打ち出の小槌を手にするとあり、その日本神話、歴史上の人物が手にしていた武器等の力を借りることとなる。日本神話、歴史上の人物が手にしていた武器等の力にはその人物の戦績や偉大さ、有名さなどが比例しており、それは神具、宝具、武具とランク付けされる。初めは武具である無銘刀「ヒイラギ」を手にする梔祐兜だが一振刀選の儀を進めるにつれ手にしていく無銘刀の「キサラギ」がただの刀ではないことを気づかされては日本神話、歴史上の人物が手にしていた武器等の力を手にした強者達と対峙していく。一振刀選の儀を進め、己の弱さという妄想を打ち砕き、己の強さという現実を追い求める純和風異能バトルアクション!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-01 01:49:28
77319文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:12pt
「これは、転生物であり、そうでないようなお話。とある高校生の男女が力に目覚め、人理の守護者と共に平和を脅かす霊的存在に立ち向かう、とある3か月の物語。」
地球、その中の日本。そこで京都に住んでいる2人の高校生「結月 響(ゆいづきひびき」と「如月 彩音(きさらぎあやね)」は休日を利用し街に繰り出していた。目当てのCDを探そうと店に入ろうとしたその時、街に恐るべき怪物が来襲してきた。武術に心得ある二人は、無謀ながらもその怪物に戦いを挑んだ。
彼らは昔、ある悲しい事件の被
害者であったという。そして2度と後悔しないために、音楽を用いて連携し戦う術「音楽舞闘(サウンド・アーツ)」を身につけた。
だがその怪物、「魂食獣(こんしょくじゅう)」の1つ、「黒白(こくびゃく)」の1撃により2人は瀕死の重傷を負う。二人に絶体絶命のピンチが訪れた時、彼らの目の前に現れた2人の男。この男たちが彼らの運命を180度もひっくり返すような出来事を二人に対し起こすのであった。
そして世界という概念を作り上げた「ヴィダール・ティクス神話」の最高神である女神、「ソラ・ヴィシャナティクス」から事情を聴き、その息子たちの力を借りることで元の生活を取り戻せると言われた響と彩音は、その中である選択を決意したのだった。
そう、「人理の守護者」の仲間になることを。
注意
この話は異世界に転生まがいなことをした二人の若い男女の物語であり、彼らは死んではいません。
また世界観は「神造生体兵器 ハーネイト 二人の英雄王伝説」のものであります。そのためネタバレ的なものも入っている可能性がありますのでご了承ください。
少しでも世界観が伝わればいいなと、そして転生という形について私なりに考えた話でもあります。
どうかよろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-26 21:00:02
37089文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
幼い竜ーーガドウは父であるガリオンととも平和に暮らしていた。しかしその平和も長くは続か無かった。
魔王ヴェへムートの配下の卑怯な手により倒れた父ガリオン。目の前で最愛の父親を失ったガドウは怒りにより新たな力に目覚める。
これは父親を殺され、復讐を誓った幼き竜ガドウが色々な者と出会い成長して行く話である。
私、初の転生主人公では無い作品なので、至らない点が多々ありますでしょうがどうかご愛読下さい。
感想につきましてですが、私の能力では全てに対応は出来ませんので偶に頂い
た感想に返信出来無い場合がありますが、どうかご了承下さい。ですがきちんと全てに目は通しておりますので、どんどんご指摘、感想をお願いします^_^
また、この作品では色々な神話や伝説がごちゃ混ぜになっております。それ故、あれ?と思う点があるかもしれません。ですのでこの作品はそう言うものなんだなと納得してくれれば幸いです。
Twitterやってます。@yoshikazu1981。フォローお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-18 10:16:18
262021文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:1898pt 評価ポイント:468pt
魔法の存在する世界で魔法耐性が最強。しかし、魔法はまともに使えない。そんな俺は王国神話に惑わされるのだ。
──王国にはある神話があった。
それは『蒼穹の眠り姫』というものだ。
空よりも青い蒼穹の髪と瞳を持つ少女がドラゴンに見守られ永遠の眠りについたというお話。
ただの伝説で神話。そう思ってた。
神話のモチーフになったかのように容姿が合う俺の出現により全ての始まりである禁忌の魔術師の再生を望む神話教が動きを見せる。遂にら王国神話は本当の形を見出すのだ。
最終更新:2017-11-17 23:00:00
149611文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:20pt
作:janjan
ハイファンタジー
連載
N1176EJ
これは、生きる意味を知る物語。
男は自らを殺した。
誰にも理解されることのない人生だった。
いや、誰にも理解されようとしない人生だった。
望まれる自分であることがいつしか使命となり、それが鈍く重い錆水となって身体を侵していった。
なんのための人生だったのだろうか。
なんのために生まれたのだろうか。
感情を殺し、やりたくないことをやり、明日呼吸をするためだけの金を稼ぐこと。
それを人生と、生まれた意味と呼ぶののならば、果たしてそんなものに価値などあったのだろう
か。
いつまで経っても子供のままで、あといったいどれほどの理不尽を飲み込めば大人になれたのだろうか。
わからなかった。いや、わかってしまった。
意味などない。
価値などない。
もうすでに理不尽の海に溺れていた。これ以上その水を飲み込めば生きていくことは到底不可能だった。
だから30歳を迎えた日に自ら終わりを選んだ。
流され続けた人生。誰も幸せにできず、幸せにはなれず。その最後だけは自分の手で終わらせたかった。
そして自らを殺した。決して逃げたのではないと何度も呟きながら。
現世に絶望し自殺した男は、永遠の闇を彷徨う中で銀髪の少女と出会う。
彼女は言う、
「感情を取り戻す旅に出るのじゃ」
第四世界セラ。
そこはかつて魔法が栄えた世界。魔法には豊かな感情が必要とされ、誰もが扱うことができた。
しかし、ある悲劇の英雄により世界の大多数の人々は感情を失うこととなる。
新たな命を得た男は言葉と表情を失い、感情を失った世界を救うための旅に出る。
現世での過ちを繰り返さないと心に誓う男。
しかし、それは過酷な運命の始まりだった。
何故この世界は感情を失ったのか?何故男は選ばれたのか?何故人は生きていくのか?そして、幸せとは何か?
男の旅が終わる時、世界の真実が明らかになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-10 18:52:01
28929文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:実杜 つむぎ
異世界[恋愛]
完結済
N3619EI
光陰の国、アルクスナードの影に存在する、『影の国』。
その国で情報屋を営む二人と、その周囲の人々の、『陰りの時計塔』を巡る小さな物語。
最終更新:2017-11-07 00:00:00
50178文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
大昔大洋の真ん中に超大陸があったという。
大陸を治めていた国の王は、大陸に危機が迫っていることがわかり。自分の5人の子供を大陸から追放し、その際に、5つの神器を持たせました。子供が追放された後大陸は海に沈んでいった。
そして現代。語り継がれた伝説は、ついに姿をあらわす。
最終更新:2017-11-06 21:12:00
1877文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
さて、君は知っているだろうか?
アザムーキーの書庫にはありとあらゆる物語が眠っていると。
君は知っているだろうか?
アザムーキーの書庫には誰も入ったことがないのだと。
君は知っているだろうか?
アザムーキーの書庫がどこにあるのかは誰も知らないのだと。
君は知っているだろうか?
アザムーキーの書庫の伝説の由来が実はいまだにわかっていないのだと。
君は知っているだろうか?
アザムーキーという名前すら、神話や歴史に存在しないのだと。
君は知っているだ
ろうか?
多くの物語が『アザムーキーの書庫にはこんな話がある』から始まると。
君は知っているだろうか?
これもまた、アザムーキーの書庫にある物語だと。
気の向くままに不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-10 20:00:00
86949文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
神々のいた世界から数千年。
人々は神の姿を忘れ神話の世界、物語の世界として
神の存在を軽んじるようになった。
そしてついに欲望にかられた一部の者達によって
この世に魔王とその眷属を生み出してしまう。
しかし、彼らの思いに反して魔王は人々に襲いかかり
世界を我が物にしようとしているかに見えた。
そこで、大陸にある6つの国は団結をし
魔王軍と戦う勇者が探し出された。
8人の男性勇者と5人の女性勇者。
彼らは神の血を継ぐと言われた者達だった。
15年に及ぶ魔王軍との戦いにより
彼ら
はついに、勝利することになる。
そして、伝説は終わる。
時は流れ、魔王城陥落から200年、世界は再び混乱の時期を
迎えようとしていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-03 23:11:03
149905文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:35pt 評価ポイント:9pt
「人を殺める兵器を、人を助ける道具に生まれ変わらせる。(ゼペティックス・ハイマン・ロジャー)
地球から遙か離れた、と言うより別の次元にある星。アクシミデロ星と呼ばれる所はDGという武器輸出製造組織の脅威にさらされていた。伝説の解決屋ハーネイト・ルシルクルフ・レ―ヴァテインとその仲間がDGと激闘を繰り広げている中、フューゲルたちとは別の方向からDGを追う集団がいた。その名は「民間救助会社 ゼペティックス」人を殺める兵器を転用し人を救う道具に改造することを理念とし掲げ
、それらを使いこなす人たちが集まる会社である。工場と移動基地を兼ねた、古代文明の超遺産が一つ、巨大人型移動要塞「グランドタイタン」に乗り世界を回り今日も人命救助を行う彼らの記録と、犯罪組織アールマティス、ゴルドラン、式天教団との争いの中で、背後に潜む巨大な組織を見つけ出し、ハーネイトたちと共闘して、この星を脅かす存在に立ち向かう。また秘書でありもう一人の主人公ルテシアは、旅路の末に恩人と結ばれることができるのだろうか?
「ヴィーダル・ティクス神話」の万人を助ける神、ゼペテックスの様に。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-19 21:04:44
4115文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
人魚姫誕生(上)からの続き
エジプトでは文明の曙として知られる古代エジプト時代からシリウスとイシスは同一視され、エジプト神話の最高神とされている。
イシスとオシリスは死と再生というエジプト神話の根源であった。
シュメール神話では天界の神アヌが最高神であり、アヌの50人の息子達(アヌンナキ)が登場する。彼らは偉大な神々と呼ばれているが彼ら1人1人の個性は不明のままである。
古代バビロニアでは魚人オアンネスによって文明の知識の一切が授けられたという伝説がある。
山下丈雄は出口
王仁三郎の霊界物語から日本海の中央に竜宮城=人魚の国がある事を知る。
平成13年7月下旬、ノンモ・ティティヤイネの小池洋一と共に熊野に行く。小池は山下を人魚の国に導くための指導者である。小池によるとクマノとはクメール(シュメール)が語源で、天海を旅する舟であると言う。熊野信仰は水との関係が深い。熊野本宮は以前は熊野川の中州にあった。中州は女性の陰部を象徴している。子供を産み育てる。死と再生の復活が熊野信仰の本源である。
ここには小栗判官の物語が息づいている。小栗判官は地獄からこの世に戻され熊野で再生される。
熊野の湯の峰温泉で山下はアブズに浸かる。これはシリウス星の空気であり水でもある。これに入る事によって気力と体力が充実する。
那智大社の近くに補陀洛山寺がある。ここには小舟に乗って海の中にあると言う竜宮城に行く伝説がある。
そして龍神村で宇宙船サガラに入り、人魚の国に入るための最後の試練を行う。
平成14年5月の満月の2日後、山下は成生部落の成生妙子の家のテラスから海に入る。
日本海は複雑な海流によって成り立つ海域である。人魚の国があるのは海底3千メートルの深海だ。体力、精神力の訓練を怠って、海底に入る事は死を意味する。孤独の中を1人泳ぎ続けるのである。
そして、人魚の国に入り、幸子と再会、結婚する。
ここに夫を得た人魚姫の誕生が宣下される。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-07 08:49:37
30146文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ここは泉。
横たわる若者、ナルキッソス。
盲目の予言者の語り。
ここは泉。
野守の鏡。
禁野に放たれる矢。飛ぶ矢は飛ぶか。アキレスと亀。
不如帰。死出の田長。
ここは泉。
鳥たちの助けを得て、泉のおとめ(サルマキス)は若者(ヘルマプロディートス)と合体する。両性具有の白鳥の誕生。
過去の歌を持たない経読み鳥。
ここは泉。
かれることのない龍の壺。
龍を殺して黄金を奪った英雄シグルズの悲劇。
剣は龍にかえせ。大地に、湖の底にかえせ。
最終更新:2017-09-02 15:55:08
12378文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あらすじ : 夜行 仁義(やぎょう ひとよし)は、妖の類が見えるという体質とそのせいで引き起こされた過去のせいで、他人と関わりあうことを拒んでいた。
しかし、ある日出会った自称死神が家に押しかけ、「死神やんねぇ?」と迫る。
ああだこうだと押し問答をしているうちに死神になり、妖に対抗するための手段を手に入れる。
しかし、自称死神は戦いの天才ではあれど、感覚派の説明下手。何を習得するにも手探りめいた状態。
そこに他の死神や人間関係も絡まり合って……?
次第にしっちゃかめっちゃか
になっていく日常に、彼が振り回される話。
********
呆れるほど好きな要素を詰めまくった作品です。バトル寄り、恋愛要素少々あり。予告なしにソコソコのR15G描写などが入ったりします。
なろうテンプレをお求めの方はブラバ推奨。家庭の事情その他により主人公不憫&メンタルは弱めで進行します。誤字脱字報告、その他感想等々も受け付けております。
現在本編完結、あとは小話掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-31 05:00:00
444737文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:112pt 評価ポイント:46pt
平成12年5月の満月の夜。主人公山下丈雄は5人の女性が人魚に変身する場面に遭遇する。
12年前、彼は父の失踪という衝撃的な事件に会い、母の生まれ故郷の成生(なるお)部落を訪問している。ここで成生妙子の出産に立ち会う事になる。生まれた女児が自分の妻になり、彼女こそが人魚姫になるという。
山下が5歳の時母も人魚に化身して人魚の国へ行ったという。父も同じように母の跡を追ったのだと知る。
5人の女性が人魚に化身した翌日の夜、山下は精進潔斎の神事に参加する。
これは太古の昔から連
綿と続く人魚の秘儀、シギの祭礼、ノンモ(人魚の神)の復活の神事である。
この神事は成生神社の地下深くに隠されたノンモの箱舟(宇宙船)の中で行われる。
ノンモの絵姿からノンモが浮かび上がり、山下はシギの秘儀を受ける。それによりノンモの霊に憑依されて、山下の意識は変革され肉体は強化される。
この秘儀の後、山下は翌年の5月の満月の夜に自分も人魚の国へ行く事を悟る。
人魚はノンモ族と呼ばれ太古、シリウス星から地球にやってきた。そして未開の地球人を導いてきた人間の神々であると知る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-25 08:06:28
31723文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
この国には、生ける伝説が存在する。
姿なき神話が守ったこの国で、
少女は安寧を求めて彷徨い、男は全てを守る力を渇望した。
最終更新:2017-07-17 00:00:00
9000文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:8pt
昔の元素説、鉱石、化学反応などの使えそうな知識を、投稿していきたいと思います。
最終更新:2017-07-15 17:06:00
1257文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:0pt
舞台は神話。ギリシャの神々が住まう世界"ハビタブル"。人や魔物、多種多様な生き物が存在するこの世界には1つの伝説があった。それは、勇者が遺した偉業と預言。二千年余りもの間続き尚永遠に語り継がれるであろうそれは、それまで起きていた災害の終焉と、新たな脅威を示唆していた。そこで過ごした人生、覚えた教訓、生き方。そして、君のこと。これは、僕が誓う忘れないための物語。
見切り発車。しかも受験生なので更新はできればになると思います。恋愛要素、多少のグロ要素を含みます
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-10 23:07:35
883文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『世界に終わりが来る時、聖なる刻印を持つ者現る』
おとぎ話の様な神話の時代から続く言い伝え。
世界中の誰もが知っている一節。
世界の終わりを告げる忌み子の存在を記した言い伝え。
王都から離れたとある村で、その身に”刻印”を持つ少女が見つかる。
神々の御印たるそれを身に刻まれた美しき少女は、国王の下に引き立てられる。
何の罪もない幼さを残した少女『モナ・コリンズ』。
彼女は理不尽としながらも家族の為、牢屋に繋がれる。
牢屋に繋がれてから1週間ほど経った夜明け時。
王城は恐ろ
しいほどの静けさの中にいた。
暗い地下にいてなお、分かるほどに。
そんな時、その静けさを不審に思っていた彼女のもとに1人の兵士が訪れるのであった。
傷を負った兵士は少女に「お前は世界の終わりを告げる者じゃない」と告げ城から逃げるよう言い命を落としてしまう。
混乱する少女はそれでもただ事ではない何かを感じ、城からの脱出を決意するのであった。
そして、目にした華やかなはずの王城内には色濃い死の匂いが立ち込めていたのだった。
数少ない生存者とともにこの城を脱出する。
彼女は決意するのであった。
そして、少女は旅立つ。
誰かの思惑により授かった”刻印”を巡る物語の序章にして始まりの物語として。
これは後の世では『勇者伝説』と呼ばれる物語の始まりのお話し。
『勇者伝説』本編はまたいつかとなります。
モナの話と最終章のお話しになります。
こちらは執筆のめどは立っていませんが、よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-01 07:38:03
52801文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
「集え! ヴァルハラの戦士達よ。無限のスキルと共に。そこに世界の未来がある」
高校生の俺、水沢竜人(みずさわりゅうと)は二日前にいきなり姉と妹ができた。理由は親父の再婚だ。
新しい妹の小雪がオススメするVRMMOの『ミッドガーデン』を一緒にプレイするが、屈辱の敗北を喫してしまった。
だが、最弱と馬鹿にされた俺は、仲間の力を借りて高難易度のボスを倒し、最高の称号を手に入れた。
最強の聖騎士ミルフィーユをパーティーに加え、注目を浴びてトッププレイヤーからデュエルを申し込
まれたり、変な奴らに絡まれたり、クラン戦に挑んでみたり、運営から呼び出されたり。
一方、同い年の姉、深雪とはギクシャクしてばかりで困ってる。
そんな中、『綻び』を調べるユキと出会い、俺達は『ミッドガーデン』に潜む不可解な謎に挑んでいく。
すべてに成り得る、史上最強のスキル【ワイルドカード】と共に。
現実とゲームが交錯するとき、俺は究極の選択を迫られることになる――
(2017/5/7 日間VRゲーム〔SF〕ランキングBEST100入りしました。評価点とブクマを入れて下さった方、ありがとうございます! 北欧神話関連は四章の最後くらいから出てきます。2017/6/11 章の進行に合わせてキーワードを追加しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-21 19:00:00
442727文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:1123pt 評価ポイント:307pt
彼は伝説の勇者。
そして裏切りの勇者。殺戮の勇者。復讐の勇者。魔王。暴虐の魔王。虐殺の魔王。黒の神。邪神。悪神。彼は…偽善と言うことに気づいた。やっと。なんの意味もないことを。そして幾度も転生を繰り返した。日本、海外、異世界、科学世界、機械世界、魔法世界、神話世界。色々なところになんども行った。100度死んだ。1,000回死んだ。10,000回殺された。100,000回死んだ。そして、偽善に気づき。彼は神を見る。そして、絶望を知る。彼はルールのこの世界の理を求めた。しかしこ
の世界はなにも無い。ただ、神々が死んだ残りカスだったのだから。管理者など居ないのだから。彼は最後の転生を終えた。「真実は知った、神の残り我に目を付けられる前に…」そして、転生をした。魂の自分からの操作により。
ーー英雄はいなくなった。そしてまた。彼は言う。 ーー悠久の終わり
記憶を無くした主人公は人生を1から始めた…
そして記憶のある9度の死に10度めの人生を歩み続ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-18 20:00:00
8201文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
幽霊、妖怪、都市伝説。
非現実的で不確定な存在。
だからこそ否定しきれないそれらは、意識さえすれば身近に認知できることがある。
とある少女がいました。
彼女は過去に大きな心の傷を負いました。
少女は復讐を誓いました。
奴らを片っ端から消してやる・・・と。
・・・
累計アクセス祝2000人!
ユニークアクセス祝1000人!!
これからもよろしくお願いします。
最終更新:2017-06-14 19:00:00
47572文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
神々が支配しているとされる剣と魔法の世界フェルナースを舞台に、主人公フランメリックと仲間たちの活躍を描く冒険ファンタジー、第2弾。
「古き良き時代の香りがする、剣と魔法、神話と伝説の冒険ファンタジー!」をコンセプトに書きました。古くさい、時代遅れと思われる方もおられると思いますが、よろしければ、ご一読ください。ほんの少しでも、読んで楽しい、おもしろいと思っていただければ幸いです。
それでは、ごゆっくりお楽しみください。
最終更新:2017-06-04 17:28:20
209247文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:199pt 評価ポイント:69pt
主人公リョウが戦争を止める為に仲間を集め敵軍を操っている魔術師を倒す神話形RPGです
(仲間との別れもあります)
最終更新:2017-05-21 23:00:00
2002文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ケンコーホーシ
ローファンタジー
連載
N1169DX
エーテル魔導学園に通う主人公・夜森明人は天涯孤独の身の上であり、自分の人生を変えるため最強の魔法使いであった亡き祖父の残した「悪魔の召喚術」使用する。
この世の富も名声も権力も、全てが手に入ると甘言する悪魔少女に対して夜森は「家族が欲しい」とお願いする。
こうして悪魔少女との同居生活がはじまった主人公。
孤独だった主人公は、伝説の妖怪や神話上の天使、人類最悪の魔術師たちとの出会いやバトルを繰り返し、徐々に自分の居場所を見つけていく――。
※4/26 本文微修正
最終更新:2017-04-28 15:45:08
101868文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:115pt 評価ポイント:17pt
27歳童貞の主人公はしがないサラリーマン。キモオタで卑屈でへタレで小心者だが葬儀屋に勤める彼はある頃から「回復魔法や治療魔術が欲しい、そうすれば死が原因で悲んでいる人々を事前に救えるのではないか…」と子供染みた、しかし真っ直ぐ過ぎる願望を抱く。それは死という物を間近で見る機会が多かったからかもしれない。そしてある日、偶然立ち寄った公園で転んで擦り傷を負い、泣きべそをかいていた少女に声を掛ける。善意からハンカチと絆創膏を渡す彼だがこれは事案発生扱いになってしまうのでは、と内心で
怯える。しかし少女はそれに感謝し、彼に銀色のビー玉のような物をお礼として差し出して来たのだった…。
そして後に彼は得る、人々が到達し得なかった回復魔法と呼ばれる力を…。
但し、彼が生まれ育った世界ではなく、その系統の魔法の使い手が「神話級の伝説」と謳われる世界で…。
※2017/3/11 追記。ブックマーク100件突破致しました。長く投稿の区間を空けてしまい申し訳御座いません。今年はぽつぽつと投稿して行きたいと思っております。また、こんな作品では有りますがご覧頂いてる全ての皆様に御礼申し上げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-14 00:00:00
122561文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:300pt 評価ポイント:90pt
ファンタジー小説を書く時、技名や武器名について悩んだことがありますか?
私はあります、それも何度も。
そんな貴方に、台湾、もしくは中国の有名な武器名を使ってみてどうですか、と。
最終更新:2017-04-08 17:13:57
2176文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:186pt 評価ポイント:124pt
人里離れた塔に自称地霊のリムと暮らしている少年エルトは、初代が伝説的に語られている修理屋メルヒオールの三代目。ある雪の日、塔の近くに酷い怪我を負って倒れている男を見つけ、介抱する。
回復した青年はルインと名乗った。異母妹エレクトラに命を狙われており、殺されそうになったので逃げてきたのだという。
翌日、四人組の若い男女が塔を訪れ、神話の武器「ウィルド・ノーリ」を修理に持ち込む。四人はルインと面識があった。
伝説の修理屋の孫であるがために伝説級の厄介事ばかり転がり込んで来
るエルトは、今回も頭を抱えることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-05 23:29:32
113342文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:40pt
″君はあの光を見たか″
今日は12月25日の聖夜。友人と団欒を楽しむ学生達、プレゼントに喜ぶ童子、そんな笑顔に和む両親。皆が声を大にして幸せを謳歌するメインストリートを、ゆっくりと歩く青年。名を泡吹 紅葉(あわぶき くれは)と言う。そしてクレハの横を歩く凛とした少女、こちらは甘菜 美華(あまな みか)という。そう、この男。俗に言う『リア充』である。
何の変哲も無いカップルの何の変哲も無い男と女であった。しかし、帰り道の路地裏にて、人と交わる筈の無い′悪魔′と遭遇。抵抗も
虚しくその命を散らす。
目が覚めるとそこは天界だった。目の前には、人間達が想像する天使と酷似する特徴を持った人物が…
「君は悪魔に殺され、美華さんは悪魔に連れ去られた。」
非情な現実を突き付けられ、一時は絶望に明け暮れ、自尊心を抛とうと考えた紅葉だった。だが、自分が天使となる事で美華を助け出せるかも知れないと言う旨を伝えらる。それには紅葉その者の存在の危機が伴うと言う。
「構わない。俺を天使にしてくれ。」
クレハは行方不明となった美華を追い、次第に天界と現世の複雑な関係に巻き込まれて行く……
伝説上の人物達が魔法あり、殺陣ありの種族争いを繰り広げる現代風神話ファンタジー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-13 18:29:53
269089文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:2pt
__これは、世界の平和を守る為に、戦う少年達のお話__
世界の崩壊を生む『ラグナロク』。何百年に1度に来るそれが、また何年後かに起こるとされていた。諸国は、それに対する兵力を何年もかけて積みかせねてきた。
グィネヴィア帝国も、その諸国の内の一つだ。帝国一の学徒兵、通称『特舞』の少年少女は、ラグナロクの余波で生まれたモンスター達と戦う日々に明け暮れる____
__全ては家族、仲間そして
世界で1番愛おしい君へ___
最終更新:2017-02-18 22:16:46
500文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日私はいつものように学校に行って、授業を受けて、家に帰って、ご飯を食べて、お風呂に入って、そして、眠りについた。なにも変わらない日々。昨日と同じことしかしていない。
でも、違うことが一つだけ。夢を見た。女の子とも男のこともとれるような容姿をしたこどもが目の前に立っていた。こどもといっても年は私と同じぐらいだった。
その子は不思議なことを言い出した。
「クラウ・ソラス」?「光の剣」?なにそれ?え?連れて行く?私を?
何処に?「天界(アナザーワールド)」に?え、えええええ!?
これは平凡な女子高生「萩野 紡(はぎの つむぎ)」と、伝説・神話の剣やら槍やら弓やらが擬人化した者たちのなんちゃって日常系時々バトルファンタジーです!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-12 16:04:33
2273文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
検索結果:495 件